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ミルキーウェイ織姫・彦星

スタンダードなジェットコースター。着座と立ち乗りが選べます。

グリーンランド ミルキーウェイ織姫・彦星 プラットホーム

グリーンランド ミルキーウェイ織姫・彦星

コースター系 絶叫系

絶叫度★★★★★(5)

爽快度★★★★☆(4)

[デートにおすすめ]

織姫:120cm以上・64歳以下対象

彦星:130cm以上・64歳以下対象

 

このコースターの入り口からプラットホームを見上げると、モノレールの駅のような印象を受けます。線路が2本並んでいて、片方が上り線、そしてもう片方が下り線のような。でも、この2本の線路の上を、コースターは同じ向きに進むのですよ。

グリーンランド ミルキーウェイ織姫・彦星 のりば

グリーンランド ミルキーウェイ織姫・彦星

入り口から向かって右側が、「織姫」です。最近リニューアルを受けたようで、「サウンドコースタ」と記されています。こちらのほうはスタンダードな着座型のコースターですが、各座席前部のスピーカーから走行中に音楽が流れてきます。

そして、入り口から向かって左側が、「彦星」になります。こちらが立ち乗りタイプで、当然椅子はありません。絶叫とスリルを求めるなら断然こちらをおすすめします。当然フリーパス対応ですから両方乗り比べてみましょう。

 

これら二つのコースターはレールが概ね平行に配置されています(完全に平行ではないですから走行コースは若干異なります)。スタートはほぼ同時で、ちょうど左右並ぶような感じで斜面を巻き上げられていきます。別々に乗ったとしても距離は近いです。落ち始めるまででしたらお互いに会話はできますよ。ちなみに最後もほぼ同時にプラットホームへ帰ってきます。

グリーンランド ミルキーウェイ織姫・彦星 コースの様子

グリーンランド ミルキーウェイ織姫・彦星

ジェットコースターとしてはきちんとできていると思います。スピード感も、落下感も、そして浮遊感もしっかりと体験できます。それぞれがギュッと凝縮されている感じです。当たりは少々強めですが許容範囲です。次々と変化が起こり、息つく間がありませんが、正統派のコースターだなぁと思います。

以前は、「風神雷神」という名称でしたが諸般の事情により名称が変わりました。なお、このグリーンランドのコースターそのものに問題があったのではありません。安心してどうぞ。

グリーンランド ミルキーウェイ織姫・彦星 ファーストドロップ

グリーンランド ミルキーウェイ織姫・彦星

ちなみにですが、ファーストドロップはこのような角度です。巻き上げられてぐるっとあたりを一望した後、ストンと加速しながら落とされます。個人的には、ほどよい角度かなと思います。無茶な角度でもなく、かといって緩すぎることもありません。

少し離れた高いところから、この「織姫」「彦星」のコースをたどるのもまた面白いですよ。そのためにおすすめのアトラクションは、「バルーンタワー」です。全体がよく見えますよ。

最後になりますが、絶叫感より爽快感をお望みなら「恐竜コースター「GAO(ガオー)」をオススメします。どちらもいいコースターですが特性がずいぶん異なりますよ。


NIO(ニオー)

見た目どおりの絶叫マシン!!強烈なG(加速度)体験

グリーンランド NIO(ニオー) 全景

グリーンランド NIO(ニオー)

コースター系 絶叫系

絶叫度★★★★★(5)

爽快度★★★★☆(4)

[デートにおすすめ?]

130cm以上・200cm以下・64歳以下対象

 

グリーンランドの正面ゲートから入って右側。イベントの会場となるグリーンスタジアムの奥、「大観覧車 レインボー」のふもとにこのアトラクションはさりげなく存在します。そばに近づいていくにつれ、危険を予感させるカラーリングのレールと、金色の仁王様の存在感を感じてしまいます。「NIO」のロゴもなんだか尖っていますよね。

これは、見た目どおりの絶叫マシンに間違いありません。絶叫度は「ウルトラツイスターメガトン」と並び、ダントツです。吊り下げ式のコースターがゆえに、踏ん張れない足元が不安感をも増幅させてくれます。(^^♪

 

乗車後、スムーズに巻上げが終わりますと、足元を覆うグレーチングがなくなり、あたり一面の眺望が広がります。しかし、景色を堪能する間もなく一気にストンと降下がはじまります。最高時速は80キロメートルです。そのままの勢いで前方宙返りが入り、その後は側方にねじりが入ったりとあらゆる動きを感じさせてくれます。はい、ここらあたりで動きがわからなくなってしまいます。体もあちこちにぶつかります。

とても恐いなあと思う点は、やはり足元がおぼつかないこと。そして、とても込み入った鉄骨柱の隙間を高速で通り抜けていきますから、柱にぶつかってしまうのではないかと思うこと、さらに地面にたたきつけられてしまうのではと感じてしまうあたりでしょうか。

グリーンランド NIO(ニオー) 乗車の様子

グリーンランド NIO(ニオー)

外からこのマシンが走る様を見ていると、大きなムカデを連想してしまいます。座っている人たちの足のぷらぷら感がちょっぴり可愛らしいなとも思います。

こういった吊り下げタイプのコースターでちょっぴりマイルドなのは、正面ゲート左にある「グランパスジェット」です。絶叫度はちょっぴり劣りますが、爽快感がたいへん心地よいですよ。


大観覧車 レインボー

直径100メートルの大観覧車。見晴らし最高!!

グリーンランド 大観覧車 レインボー 全景

グリーンランド 大観覧車 レインボー

展望系 ムード系 絶叫系

絶叫度★★☆☆☆~★★★★☆(2~4)

爽快度★★★★★(5)

[小さい子供におすすめ][デートにおすすめ][のんびりらくらく]

全年齢対象(ただし5年生以下は保護者同伴です)

 

グリーンランド最大のシンボルといえる、「大観覧車 レインボー」。直径は100メートルあり、地面より少し上がった位置から各ゴンドラに乗り込むことになるので最大高さは約105メートルもあります。とにかく大きく、遊園地内外を問わずいたるところからその雄姿をうかがうことができます。

この観覧車は、1989年に福岡市で開催されたアジア太平洋博覧会(通称よかトピア)に設置されていたものをこのグリーンランド内に移設したものです。ちなみに博覧会開催時点では短い期間でしたが世界一の高さを誇っていました。

 

絶叫度の指標が2~4となっているのは、ゴンドラが2種類あるためです。通常のゴンドラは2と評価しています。概ね6台に1台がオールシースルータイプのものになっていまして、こちらを評価4としています。このゴンドラ、側面はもちろんのこと床面もそして座面までが透明な部品で構成されています(もちろんフレームは金属製ですがさりげない程度です)。

この「周囲が見える感」がじわりじわりと絶叫感を掻き立ててくれます。ジェットコースター的な突然の落下とか、突然のスピードアップのような突如起こりうるインパルス的な絶叫ではなく、ゆっくりと高度が上がるたびにじわりじわりと何かがたまっていくような印象です。下を見続けるとそれがどんどんたまりますので、恐怖感に変わってしまう前に周囲の景色を楽しむことにしましょう。

 

グリーンランド遊園地内の景色はもちろんのこと、お天気次第ですが隣の長崎県の雲仙普賢岳、海、熊本県の阿蘇山まで見渡すことができますよ。眺めのよさについては申し分ないです。

グリーンランド 大観覧車 レインボー 下から見上げる

グリーンランド 大観覧車 レインボー

なお、夏場はゴンドラの中は少々暑いかもしれません。乗車時間が長い(約15分)ので、水分の補給を考えておきましょう。オールシースルーのゴンドラはエアコンがついていますが極端に涼しいものではありません。

お手軽に高いところを楽しみたいなら「バルーンタワー」というアトラクションもありますよ~。こちらは囲まれていないぶん涼しいです。

最後に、安全上の理由のためか5年生以下の子供は保護者の同伴が必要です。なので子供だけでの乗車はできません。